遊びの中には小さな気づきがたくさんあります。その気づきや発見を尊重することで子どもたちの自信につなげ、「自分で選択して行動する力」をのばしていきます。子どもたちの主体性を大切に、個々と向き合った丁寧な保育を心がけています。
このはな保育園は小規模保育･低年齢児保育に特化しており、それぞれのお子様の成長にあわせてプログラムを組むことで、子ども一人ひとりに寄りそった保育を大事にしています。
異年齢と交流ができる日々の中で、2歳の子が0歳の子の面倒をみるなど、様々な年齢の子どもたちと関わりが持て、毎日を充実させています。
大規模園では難しい手間のかかる遊びをしたり、子どもたちへのきめ細かいコミュニケーションで、それぞれの好奇心を大切にしています。
小規模園ならではのきめ細かい保育
主体性を伸ばす保育プログラム
園舎、知育玩具など整った環境
看護師常駐の徹底した衛生管理
管理栄養士常駐による食の充実
ICTの導入
木のぬくもりが感じられる木造園舎は子どもたちにとって癒しの場であり、いつもいきいきした笑顔であふれています。大きな窓からは光が差し込み、心地よい日には窓を開けると風が通り抜けます。
毎日過ごすからこそ、子どもたちにとってお気に入りの場所になってほしい。
季節の移り変わりを肌で感じることができるこの空間で、子どもたちは五感を使って思い思いの遊びを楽しみます。
